2008年11月 4日 (火)

小室哲也逮捕へ

3  「小室哲也逮捕へ」が新聞の紙面を踊っていた。氏の才能を考えたとき、残念なことだと思う。華やかな反面、世界進出の野望を夢見て失敗したということらしい。ブレーンは居なかったのだろうか。経営の優秀なブレーンが必要だったのではないか。そんな思いがする。どんなことがあっても自分の生き方に正直でなければいけない。そこに問題がある。

 ここ数年、企業のトップや財界のトップ、行政のトップ等日本の社会をリードする人たちの謝罪会見がよく報道される。その多くが正直に生きているのか?と問いかけたくなる。人をだまそう。黙って居れば分からないだろう。このくらいのことは許されるだろう。そんな安易なリーダーの姿勢を感じる。

 また、一方、意図的にだまそうと振り込めさぎなるものが多発したりと悲しい世の中である。そんな中で生きている子どもたちは何を思っているだろう。少なくも大人が見本を示さなければならない。子どもは、大人の後姿で育っている。

 麻生総理は「政局よりも景気」と声高に叫んでいるがむなしい。国家百年を語るのでなく如何に自民党政治長続きさせるかを叫んでいるように聞こえる。この国の行く先を指導者としてしっかり示してまい進することが重要。

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2008年11月 3日 (月)

神田高校校長移動

2_3   茶髪、服装、身だしなみが不合格になったということで話題になっている。不合格の判断をした校長を私は支持します。異動の辞令がでたということで教育センターに11月1日から転任のようであるが県教育委員会の理由が知りたい。校長として自校の教育方針を立てたときに、どうすることが子どもたちも職員も夢や希望を持って学校生活に取り組むことができるか考える。騒然の処置だと思う。事前に知らせる、当然、服装は自由だから等意見が飛び交っているが、私が中学の担任であれば、自分の進路を考える中で受験の時のマナー、心がまえも含めて指導します。それが精一杯取り組むことだと思う。中学生が社会に巣立っていくに当たって最低のことは教える。しかし、実践するのは個人であり、自分の責任でよい。その結果として、かんだ高校で不合格になったとしたら自分で責任を負うべきだ。合格ラインを大きくオーバーしているのに理不尽だという見方があるようですが、判断をするのは受け入れる側である。義務教育とは違う。大阪府橋下知事も校長の判断に対して、反対をしているようであるが現場の意見を聞いて欲しい。橋下知事を私は支持するがこの点だけは機会があったら議論をしたい。

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2008年10月26日 (日)

夢の中で

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あの人の夢を見た。

今はもう会ってはいけない人の夢を見た。

今はもう同じ時間を過ごすことが許されない人の夢を見た。

今はもう過ごせない時間を過ごしていた。

ずっと笑顔で見つめあっていた。

ずっと笑っていた。

ずっと笑顔だった。

もう二度と会ってはいけない人だから

もう二度と言葉を交わしてはいけない人だから

もう二度と・・・

だからよけい大切にしたい。

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2008年10月16日 (木)

紅一点

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<浅間山 火山館下>

穏やかな光があふれる午後、ボーッと物思いに耽っている。眠りの浅い日々がずっと続いていたが久しぶりにぐっすり眠ることができ心も満たされている。目お前の雑務に追われ生きる方向を見失っていることを感じる。一筋の光が私に勇気と希望を与えてくれる存在がやはり頭から離れない。希望と生きる力がわいてくる。その人の存在が貴重だ。

ある会合で温泉地を訪れたときのことである。90人を越える宴会が終わり、気のあった者で二次会に行くことになり温泉街の裏通りを歩いていた時のことです。数十メートル先を行く集団を示して仲間の一人が「○○さんの奥さんがいる!」と叫びました。その方向を改めてみると男性5、6人と裾の広がった明るい色のワンピースを着こなす30代くらいの素敵な女性が一人。まさに紅一点ひときわ光を放っていた。その集団に全くとけ込んでいて良い仲間関係を伺わせる紳士的な集団を感じた。(飲み屋の女性を伴ってという雰囲気とは全く違う)

周りの男性がこの女性を大切に考えている事が伝わってくる。男性だけの集団であるとお互いに自分の個性を主張するうちに真剣であるが上に主張の違いが人間関係をギクシャクさせてしまうことが多い。そんな中に、紅一点、潤滑油的な役割でもないが、男たちはかっこいい所を見せたかったり、嫌われたくないから譲るところは譲りお互い相手を思いやりながら共通の目標に向かう集団ができあがってくる。紅一点の役割は、潤滑油という補助的な立場でなく共に共通の目標に向かっていく決断力と実行力が備わっていることが必要になる。他人に対する優しさ、気配りがあって欲しい。男であれ女であれ人間関係をうまく気づき上げていく必要十分条件である。人間は不思議な生き物である。たった数分の初対面、しかも多くを語り合わなくても伝わってくる。直接話し合わなくても伝わってくる。それが人間の相性なんだろうな。あ相性の善し悪しはそんな感覚的な領分である。 

生きていく中で一筋の光、それは希望を与えてくれる人の生き生きと事に向かう姿そして的確で迷いのない決断をする姿が共通の目標に向かっていくときの大切な視点になる。紅一点の同僚がいてこそ成し遂げられる。

 にこにこ笑顔で語りかけ私はこう思うんですがと自分の考えを明確にしてそれでいて強硬でなく目的のためには相手を思いやりながら発言をする。それでいてだれもが正しいと思ったことはがんとして譲らずする姿勢がよい。自分の主張を通そうとする態度は重要になる。人の上に立てば立つほどこの姿勢が大切になる。

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2008年10月13日 (月)

紅葉

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<長野県御代田町 浅間山>

 3連休の中でも天候に恵まれた今日、軽井沢へ向かった。山頂から中腹にかけての紅葉が美しかった。久しぶりのドライブでしたが、爽やかな気持ちでドライブができました。現職のころは、今頃は屋内での練習試合や公式戦で気がついたら木枯らしが吹きすさぶなんていう日々でした。今日は、『体育の日』各地でいろいろなイベントが行われていたようである。子どもたちの活動には保護者と指導者の子どもにかける思いが伝わってくる。子どもの成長の一面を共に体験し、通過点の追っかけをするのもなかなかのものです。中学生の部活動は、新人戦の時期を向かえそれまで控えに回っていた選手がメインになり親の力の入れようもそれまでとは違った熱の入れようになる。子どもへの熱の入れ方が変わってくる。その一方で思いはあるが生きるために仕事にいかなければならないという人も居る。そこには親子のコミュニケーションで乗り切るしかない。思いやるでなく言葉に出すことが大切なこと。しかし、どうして文化部にスポットが当たらないのだろうか。

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2008年10月 7日 (火)

リストカット

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<長野県御代田町 浅間山>

リストカット

 ~それは心の現われ~

リストカットは、心の強い憤りで、不安、パニックにより引き起こされる。自分を傷つけることでその苦痛が軽くなると考えてしまう。自分のストレスを表現できない子どもにとっては格好の表現方法でもある。不安やパニックは母親との分離不安にも原因があると思われる場合もある。あくまでも自己存在の表現の一時的な手段であり女子に多い。心の安定を求めているので「何故、どうして、痛かったでしょうね」と直接的にふれるのでなく、他の心の安定の方法を求めることが大切である。

中学校へ入学してようやく学校生活にも馴染み始めた4月下旬のある日の事です。一年生の女子二人が、小学校の時の同級生が「トイレでボーッとしていた」と女子生徒を連れて保健室を訪れてくれた。

女子生徒の様子から養護教諭は、気を効かせて関さんを連れてきてくれた生徒に「きっと具合が悪いんだね。よく気がついてくれたね。」と友だちの事を気遣って判断し連れてきてくれたことに感謝のことばをかけて教室に戻ってもらった。

女子生徒に事情を聞いてみると、小学校の頃仲良くしていたさっきの友だちが別のクラスになってしまった。その友だちと喧嘩した。廊下で手を振っても相手にしてくれなくなった。そんなことを考えていて発作的に十数本の傷を付けたと傷跡を見せてくれた。出血はなく白い筋がついた程度であった。 

友だち関係はともかくとして家庭の様子を聞き手みると、母親は、本人の中学入学と共にフルタイムの勤めに出るようになり、父の帰宅は毎日、夜十時頃。兄は長野高専に通っていて、毎日帰りが遅いと家族関係への不満を話してくれた。

また、何故、いきなりのリストカットなのか不思議になり尋ねてみると、「コミックで見た。」と話してくれた。そういえば子どもたちの間にはやっているコミックにリストカットをする場面が出てきて話題になっているとのことなので漫画の影響も少なからずあると感じた。現実と想像の世界の区別を付けにくい年代ではあるが意識のどこかに「こうすれば解決になる」と何かを期待しているのだろう。わたしはこのコミックを読んでいないが愛読書として読んでいる子にとっては潜在意識として残っているのだろう。

彼女にとっては更に家庭環境の変化が大きく影響していると感じた。子どもの自立と自らの生き甲斐を願って子どもの中学入学を機会に母親が勤めに出ることを考えるケースがある。それ自体は悪いことでなくむしろ自立するために大切なことでもある。彼女の家庭の場合、父親は毎日夜十時過ぎの帰宅。兄は長野高専に進学し、それまで帰宅すると居たはず母親は勤務の都合で夜八時を過ぎないと帰宅しない状況であることがわかった。家族の環境が大きく変化することをどのように受け止めるか話し合ったかは分かっていないがお互いが家族の一員として大切な存在であり、家族の動静に関わりなく貴重な存在であり助け合っていくことの大切さをどう理解し支え合っていくかということが重要になる。

中学に入学して希望に胸ふくらませていると同時思春期の入り口に立った子どもたちに取っては不安が一杯でありその気持ちをどうサポートするかが大切になる。

両親にとっては大きなショックである。学校で楽しく生活していると思ったがまさかの行為である。特別な事象ととらえず子どもの心の不安定さであり彼女を責めるのでなく、家族の一員として温かく迎えることが大切である。自身が一番悩み、家族に心配や迷惑をかけてしまったことを後悔している。リストカットを「何故、どうして?」と詰問することはやめ、家事を一緒にしながら料理の仕方を教えたり、料理しながら自分の中学生時代の事を語ったりしたらどうでしょうか。いつか自身の口から「あの時は・・・」と話してくれる日が来ると考えます。それは明日かも知れないし一週間後、1ヶ月後あるいは一年後かも知れません。でも、自らそのことを話してくれる日を待ちましょう。何より家族一人一人が互いにかけがいのない一員であることを改めて感じあう貴重な出来事だと考えます。

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2008年10月 5日 (日)

稲刈り

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<浅間山八景 2番>

<’08.10.4撮影 長野県御代田町>

稲刈りのシーズンとなりました。最近は、機械による刈り取りが普通であるが、方々で体験活動の一環として昔ながらの稲刈り鎌での体験も行われている。棚田を利用してオーナー制を取り入れての体験も盛んである。このよいところは、製品としてオーナーにお米が送られるということです。私も体験活動の一環としておよそ30年ぶりに稲刈り鎌による作業に参加した。ギザギザの歯でザクッと一株一株気持ちよく刈ることができた。刈り進めるにしたがって往年の技を思い出し楽しくなってきた。体を使うことの楽しさを一段と感じた。

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2008年10月 1日 (水)

紅葉の始まり

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<長野県軽井沢町 雲場池>

<’08.9.29 天気 雨>

ひっそりした風景の向こうに紅葉の気配を感じた。あと2週間もすると紅葉真っ盛りということでしょうか。人のにぎわいも一段と激しくなることでしょう。恋人たちの、カップルの絶好のポイントです。好天もいいが雨降りも趣がある。その時を直に感じる感性でいたい。

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2008年9月30日 (火)

流れに任せて!

2008年 9月30日

『流れに任せて!』

<長野県軽井沢町雲場池>

P1010404

 今朝のニュースは、USAのNY株式市場で約777$下落したということで大騒ぎになっている。日本の経済の行方まで危ぶまれてきた。庶民、ましてや私のような年金生活者にとってはも「流れに任せる!」ことが大切かな。日本の政治は議論ばかりで庶民の生活は変化してこない。政治家の生活意識と庶民の生活意識は天と地ほどの違いがあるのだろう。だから問題解決にならない

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2008年9月24日 (水)

食品の安全

2008年 9月24日(水)

<長野県小諸市>

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考えてみたらここしばらくの間に様々な 食品に対する事件が起こっていた。その都度企業のトップや経営のトップが登場して謝罪をしていた。最近では、食肉の産地偽装、独餃子問題そして今回の事故(?)米さらにメラニンが混入されていた粉ミルク更に乳製品。私たちは何を信用して食していったらよいのだろうか。自らの自給自足に頼らなければならないのか。そんなことは不可のです。「安ければ・・・」から国内自給率を高めるためにも「高くても安心安全な・・・」と意識変革をしなければならない。

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«事故(?)米